スロ・パチで勝つための基礎知識②スロット編【GOたろブログ】

こんにちは。管理人のGOたろです😊

前回はパチンコで勝つための基礎知識として「ボーダー理論」について解説しましたが、今回いよいよスロット編に突入します。

スロットといえば──注目すべきポイントは、やはり“設定”。
当たり前やんけ! という声が聞こえてきそうですが、ここでは、設定──機械割について深くお話をしておきましょう。ついでに期待値稼働(いわゆるハイエナ)についても触れていきます。

スロットの設定表を見ると、必ずと言っていいほど横に「機械割」が載っています。

この『機械割』とは一体何か? というと、

簡単に言えば“投入されたコインがどれだけ戻ってくるか”という還元率の数値です。

例えば、機械割が100%なら理論上はプラマイゼロ。
回し続ければ、吸い込んだり吐き出したりを繰り返しながら最終的には±0付近に収束していきます。

もちろん、勝ちやすさという意味では機械割が高ければ高いほど勝ちやすいです。
そこで私は地域ごとの営業時間の違いを考慮し、3000ゲームごとに区切った理論上の期待枚数も表として用意しました。

計算式は「1ゲーム3枚×ゲーム数×機械割」です。ちなみに、現行機(2025年時点)だと、設定①が概ね97%~98%。設定⑥が110%~115%であることが多いです(※機種によって全く異なりますので、あくまで参考値です)。気になる機種の機械割は必ず頭に入れておきましょう。

機械割3,000G6,000G9,000G12,000G
97%-270枚-540枚-810枚-1,080枚
98%-180枚-360枚-540枚-720枚
99%-90枚-180枚-270枚-360枚
100%0枚0枚0枚0枚
101%+90枚+180枚+270枚+360枚
103%+270枚+540枚+810枚+1,080枚
105%+450枚+900枚+1,350枚+1,800枚
110%+900枚+1,800枚+2,700枚+3,600枚
115%+1,350枚+2,700枚+4,050枚+5,400枚
120%+1,800枚+3,600枚+5,400枚+7,200枚

あれ? 万枚は? コンプリート(19,000枚)は? 逆万枚は? と思った方もいるかもしれません。

しかし、思い出してください。私はこれまで何度も“ブレがある”と書きました。
万枚を超える差枚も、逆万枚の大敗も、すべて確率のブレの範囲内で起こる現象です。これが、現代スロット──特にスマスロを打つ上で絶対に知っておくべき知識なのです。

なぜか?

スマスロは、特に荒れやすいからです。
もちろん過去の時代のスロットも荒かったのですが、より振れ幅が大きいと感じる人も多いのではないでしょうか🤔

その理由はシンプルです。
機械割が現状115%弱がマックスにも関わらず、各メーカーが「万枚性能」を持たせようとした結果だと思われます。

上記の表を見ても分かる通り、機械割の観点から見ると、万枚という結果は明確な“上振れ”です。
それでも「万枚!」「コンプリート!」といった派手な結果を頻発させるためには、出玉のブレ幅を大きくするしかないのです。

つまり、万枚という上振れの裏側には、高設定でも大敗するレベルの下振れが必ずセットで存在するということなのです。
そうでなければ、「機械割」という絶対的な基準の中に収めることができないからです。

たとえば機械割約115%のスマスロ設定6を12,000ゲーム回した場合、本来の期待枚数は5,400枚ほど。しかしブレを極端にすると、こんな極端な3日間もあり得ます。

1日目:-2,000枚
2日目:-800枚
3日目:+19,000枚
(合計16,200枚 → 平均5,400枚)

どうでしょう?
1日目と2日目は設定6(機械割約115%)にも関わらず余裕の負け……。
そして3日目には期待値の4倍近い19,000枚も吐き出す……と。
実際これは極論ですが(本来は、数万、数十万、数百万ゲームの果てに落ち着く数値)、高設定で負けたり、逆に異常なほど出たりする理由がここにあります。

もっと言うと「設定1でも万枚出た!」という話も聞きますよね!?
本来は1日回しても-1,000枚にも満たない理論値なのに、1,000枚どころか、10万円(5,000枚)飲まれることだって普通にあるのは皆様もご存じのはず!? これもすべて“荒さによるブレ”が要因なのです。

ちなみに、荒さを示す指標として「コイン単価」というものがあります。これも機種ごとに異なりますが確認しておいた方がいいでしょう。コイン単価が大きくなるほど荒くなると覚えておけばオケです👌 そして、コイン単価が高いほど万枚性能が高まり、また爆死ケースも増える訳です。

例)ジャグラー(約2.0円)スマスロ北斗の拳(約3.3円)東京グール(約4.1円)チバリヨ2(約4.3円) ●過去には初代ミリオンゴッド(約7.0円)なんてものも存在しました😶

ただ、くどいですが、

どれだけ荒くても機械割そのものは変わらないという事実です。←ココものすごく重要😎

数多くの試行回数を重ねると、やはり荒い波でも勝ったり負けたりを繰り返しながら、最終的には、期待値(機械割)に近づいていく傾向なのは変わりません。だからこそ、とにもかくにも期待値プラスの台に座り続けることがとても大事だということですね😊

ところが、

低設定で万枚をだしてしまうと「設定なんて関係ねぇ!」と錯覚する方も稀に現れます(←これがメーカーの思惑!?🤔)。しかし、期待値的には確実にマイナスです。単発で見ると勝てるかもしれませんが、それに賭けるのはもはやギャンブル。打ち続けると、どんどん収支はマイナス方面に向かっていくことを忘れてはいけません。

と、

ここまでは機械割とコイン単価の話でしたが、スロットで勝つにはパチンコとは違った“知識”も重要になります。

それは、

やめ時

なんとなくやめるのではなく、スロットでは期待値を見ながらやめるポイントを判断しなければいけません。例え設定6を掴んだとしても、機種によっては閉店○○時間前からはどんどん期待値が下がり、マイナスになるケースもあります。また、設定示唆や設定確定演出などを搭載した機種もありますので、それらの『情報』は必ず押さえておきましょう。

ここまで読んで頂けたなら、機械割マイナスの設定なんか確信したら即座にやめるべきと考えられるでしょう。しかし、ここがスロットの重要なポイントで、このタイミングで補足させて頂きます。

機種によっては、設定1ですら機械割が100%を超えるケースもあるのです😶(←天井機能や、高確率等。※パチンコにも一部の機種にアリ)。あくまで、設定表の機械割はずっと回し続けた際の数字で構成されており、細かく見ていけば、1ゲーム回すたびに期待値が少しずつ変動してしまうような機種が多いのです(※全機種ではありません)

ややこしい!?笑

けどね、

これがスロットの面白味でもあって、「知っている人」と「知らない人」で明確に収支の差がつくポイントでもあるのです。

だからこそ、打つ前にそのような情報はしっかり頭に入れておく必要があるのですね😌

逆に言えば、こうした正しいやめ時がなされていない状況のみを狙い撃ちにする打法──
期待値稼働(ハイエナ) という究極の打ち方も存在します。←魔法ではない(笑)

ネット上には「〇〇ゲームから打てば期待時給○○円」のような情報もゴロゴロ転がっており、最新機種だとnoteで有料販売されていたりもします。好きな機種なら購入してみるのもアリかもしれませんね🤔←※もっとも、詐欺やデマもあるので、発信元の信憑性も確認必須ですが💦

ただ、それらの情報もあくまで期待“時給”。
何度でも言いますがブレがあります。
「確定で時給○○円」という世界ではありません。
試行回数を重ねて初めて期待値に近づいていくのです。

そして、期待値稼働はたしかに設定不問でプラス収支を築きやすくはありますが、問題点もいくつかあります。

まず、お宝台を見つけられなければ話になりません。
ホールの稼働状況が悪い(客が少ない)と、そもそもそのような美味しい台は落ちていません(宵越し狙いなど例外もありますが、これは次回のホール編に……)
さらに、ホールを頻繁にウロウロしていたら店員さんに注意される可能性もあります。

つまり完全無欠に見えるこの期待値稼働は、最悪出禁になり得るリスクのある行為なのです。

ホールも一般のお客さんも一般的にはこの行為を嫌います。
事実だけ見れば、誰かが打った後をピンポイントでカマ掘りに行くわけですからね💦
まぁ……自分がやめた後に出されると……いい気はしないですよね😅

ホール側から見ても、お宝台は閉店まで放置してくれたほうが支出を抑えられますし、これが原因で他のお客さん(ホールにとっての優良客)が飛んでしまっては最悪です🥲

これでは目をつけられて当然ですよね!?

とはいえ、私はハイエナ肯定派。
正直、この情報社会の中、知識を持たずに掘られる側の方が悪いとすら思っています。
しかしながらこれはあくまで私個人の考え。
一般的には否定派が多いことはしっかり覚えておくべきでしょう。

もしハイエナに徹するなら、複数ホールを使い、できるだけ目立たないように立ち回ることを強く推奨します。最悪の場合、出禁どころか、出玉没収などのリスクもありますからね……😱

ただ、私はハイエナ自体は肯定するものの、基本的には『設定狙い』推奨派です。

やはりスロットは“お遊戯”

初心に返り、機械割の高い台を腰を据えて打ち続ける──これが一番シンプルで、なおかつ健全な遊び方だと思っています(笑)

けどね……
昨今はそうも言ってられないホール状況なんですよね……

次回、最終章。ホール編👀

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